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1回目給油

納車された時に満タンにしたパオですが、本日2回目の給油で満タン法第一回目の燃費計測となりましたよ。
燃費計測の場合パオには燃費計は当然有りませんし、トリップメーターさえ有りませんのでオドメーターの数字を何らかの手段で記録する必要があります。
その場合、昔と違うのは記録する数字を紙に書くのではなくてスマホに記録する事にしましたよ。(恥ずかしながら最近覚えました。)
ううむ・・・これは新旧融合技って言えるのかも。
で、気になる燃費は325km走って23.2Lの給油ですから14.00km/Lとの結果。(タンク容量は40Lとの事ですが、メーター上は1/3残の時の給油量です。)
高速を含んだロングドライブが約200km。近場のチョイ乗りで約100km。エアコン使用は3割位でしたかね。
これは1LのMT車としては良くも悪くもない数字って感じですかね。

これで納車されて約一ヶ月の運用となる訳ですが、プロによる整備済みの車でも流石に30年前の車ですのでマイナートラブルや不満も出てきましたよ。対応可能なそれこそマイナートラブルばかりですがね。

その1 ボンネットのキャッチがスムーズに動かない感じで、走行中にボンネットが少し浮く症状が出た。
発見した時は、ボンネットオープンのレバーを引いても無反応でしたのでワイヤー切れを疑いましたがね。ロックがかからず常にボンネットが遊んでいる様な状態なんです。
その後、キャッチ機能が上手く動く様にボンネットを少しばかり豪快にバアンと閉める事で解決する事が分かったのですが、ワイヤーとキャッチの部分にシリコンスプレーを吹く事で完調状態になりました。

その2 ヘッドライトのバルブがグラグラ動くようになった。
右側のライトの反射板がガラス部分から脱落したようで、都合バルブ共々反射板がグラつくという症状を発見。
当初パオは規格型の2灯用ライトかと思っていたら専用デザインのものでした。しかもシールド設計。これは市販H4ライトでは対応できないという事ですねえ。
販売先にクレーム相談も考えましたが、面倒になって中古のパオ用ライトを探して対処しましたよ。

その3 スピードメーターの照明が暗い。
薄ぼんやりとしたメーター内の照明は味わい深いとも言えますが、一言暗いです。
どの位暗いかというと、夜はスピードメーターの数字が全く読めないレベル。今何キロで走っているのか分からないのも問題だという事で照明をLED化する事にしました。

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純正バルブも外してみると黒くなっていましたので、新車時には純正でももう少し明るかったと思われます。
交換後の夜は未経験ですのでLED化でどの位明るくなったのかはまた今度紹介予定です。
(作業時に分かったのですが、パオのスピードメーターは何とワイヤー駆動の機械式でしたよ。旧車だねえ。)

現状この3件位ですかねえ。
しかしこの3件は、全てが自己対応可能な解決策もある意味楽しい作業でしたのでね。
このレベルでしたら今後もウエルカムですよ。(苦笑

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時計の無いパオですので、こんなモノをセットしてみました。
当初時計のみの設置を考えたのですが、入手したアルミ板が3穴でしたのでね。
左右の小メーターは温度と湿度計を設置してみましたよ。

グアム旅行

毎年11月は恒例のアメリカ旅行なのですが、今年は姪っ子の結婚式に呼ばれた都合グアム旅行となりました。
旅程は3泊4日。
内1日はウエディングセレモニーとなりましたが、何分狭いグアムですのでね。それでも十分楽しめましたよ。
以下旅の記録。

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今回の主な目的はなんと言っても結婚式参列となりますので、ホテル等もチャペルからの利便性で選ぶ必要があります。
そうすると、グアムのメイン通り沿いの大手ホテルから選ぶ必要があります。そんな関係でチェジュ航空+WESTINホテルがパックになった案がリーズナブルでしたので、久しぶりのパック旅行となりましたよ。
パック旅行は20年以上ぶりくらいかね。
海外旅行に行くなら、まず雑誌ABロードを本屋さんから買ってからというパック旅行全盛のあの時代。
今となっては懐かしい思い出ですねえ。

チェジュ航空はLCCですので、成田第3ターミナルからのフライト。
家畜扱いされるとの噂の成田第3ターミナルですが、そう言われる所以が分からないでもない感じでしたねえ。
一言で言うなら全てが簡素。海外に行くという優雅さは全く期待出来ません。
日頃から優雅さとは無縁ですので良いんだけどね。


雨の中9:30発。
13:00頃にはグアム着。


入国審査は激混み。
到着する機体はボーイング737等の小型のものばかりですが、この時間帯は日本や韓国の複数の都市からの便が集中する時間帯。小さな空港ですが楽に1時間半以上の待ち時間となってしまいました。
それにバスでの送迎付でしたので、ピックアップと各ホテルへの送迎巡回でも時間がかかってパック旅行の洗礼を浴びる事に。
都合ホテルチェックインは16時過ぎとなってしまいました。
あゝ、パック旅行ってこうだったよねえ。

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海は確かに美しいです。カラフルな魚もウヨウヨ。
1日だけレンタカーを借りて早朝より朝市に行ったり、ビーチに行ったり、そして買い物。

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滞在したホテルでのアラモから借り出したのは三菱ランサー。
グアムはアメリカ領だけど、駐車場の白線間隔が狭い場所が多くて、都合駐車もバックで突っ込むという日本式が多かったのが意外。アメリカ本土はほぼ頭から突っ込みますのでね。

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王道的朝食、エッグスンシングスのパンケーキを食べたり。
見栄えは良いけど、味はイマイチ。
個人的には、アイホップの方がパンケーキの生地は絶対好みでした。
最近は何でもインスタ映え的なものが流行りますのでね。見た目が勝負という感じですかねえ。
お待ちかねの外食中のビールも、選択出来るのはアサヒ、バド、ハイネケン、コロナ等が多くて選択肢的には楽しくありませんねえ。
スーパーでの買い出しで買った部屋飲み用ビールに活路を見出す状態。
こちらは個性的味で安くて美味しかったですよ。

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通りの看板も日本語表記が多く、日本語が通じるお店も多かったです。
サービス料との名目で、チップも10%オンされたものが出てきますので面倒はないのですがね。
外国感が乏しいのは事実。お会計でドキドキするのも、ある意味楽しいのにね。
観光客は韓国人が多く、小さい子供連れの家族が多い印象。日本人より確実に多いです。
働いている人はフィリピン人が多かった。
そんな印象。


帰りは、16時頃発で成田には20時前に到着。
東名では工事渋滞等ありましたので、自宅に到着したのは日を跨いだ0時過ぎとなりましたよ。
こんな感じの旅行でありました。

納車されたパオの詳細

パオの購入先は、大阪のスピードウェルという日産パイクカーシリーズの専門店であります。
今でも一定の人気があるパイクカーシリーズですが、こうした車種を専門に取り扱っているお店は全国に数店ありまして、スピードウェルさんはその最右翼的存在ですかね。

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ココは、セミレストアした車両のみを納車するという事で、具体的レストア内容はオーダーカラーによるシートの張替えや劣化の目立つパーツの塗装仕上げが基本となります。
そしてその他諸々の部分は、お店からの提案やコチラの希望で決めていくといった流れでした。

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劣化の目立つフロントグリルやバンパー、ライトのモール等も塗装仕上げで新品同様に。これは特にオーダーしなくてももれなく付く標準仕上げの仕様です。

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インテリアの小物も塗装仕上げが標準。ドア内張りやカーペットにも30年の年月を全く感じさせない状態で少し驚いた位でした。

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ワイパー関係の仕上げもご覧の通り。これも標準の仕様。

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紺にこげ茶のパイピングでオーダーしたシートの張替え。標準で背もたれ後ろの小物入れも付きます。ダッシュにはスペースの無いパオですので、車検証等はここに入れました。後、キャンバストップの張替えもカラーオーダーで標準仕様。ここも紺色に指定して仕上げてもらいましたよ。

私の場合自分でも積極的にカスタマイズしたい派ですが、パオは何分旧車に入りかけの車ですのでね。
ベースになる部分はしっかりした、手に負えないようなトラブル続きになるような個体は避けたかったのです。何せ終の車ですので。(笑
結局ここに決めた大きな理由は、日本で一番数をこなしてるであろう経験の安心感ですかねえ。
30年経過した車両固有のトラブルシューティングに的を得たものを感じたのと、玉の少ない希望のMT仕様を用意出来る事が決め手でした。

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ドアノブ周りは触る頻度が高いので劣化の目立つ部分ですが、きれいに仕上げられていました。但し、キーシリンダーはきれいでも1本しか無かったキーはかなりすり減った状態で30年の年月を感じさせるモノ。キーを回す時にも少し傾ける必要がある程のすり減り方。近所の合鍵専門店のご主人に復元制作してもらったら、コレがバッチグー。職人さんはいい仕事しますねえ。

意を決してメールしたのが6月中旬だったのですが、残念ながらレスはありませんでした。
なんじゃココは!と思いつつも、下旬に思い切ってTELしたところほぼ希望の個体が在庫であった為、トントンとその場で決まってしまいましたよ。
数日後、TELで話した内容の概算見積もりが送られて来ましたが、車両の基本価格に各種整備項目が次々と追加されますので、最終的にはパオの中古相場からすると高いものでした。しかしオーダーした内容を考えると割安感さえ感じるもので、むしろこの金額で良いのかね?と思ったくらいでしたね。
実際納車されてからの満足感も高かったですよ。

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これは追加オーダーした三角窓のモール。¥13,800なり。ドアミラーも新品同様な仕上がりでした。神々は細部に宿るといいますが、こうした細部の積み重ねで全体の好印象につながるものだと感じましたよ。

ほぼ絶賛状態のスピードウェルさんの仕事ですが、接客は独特なものがあって、好き嫌いの分かれるところかと思いましたね。
例えばメールのレスはまず期待出来ません。(送ったメール3通全てスルー)見積もり確認後にTELでの購入口約束のみで、以後数ヶ月放置状態でした。
こちらのオーダーは生きているのか不安になる位でしたもんね。確かに頭金を含めて代金の請求とかも納車時まで一切なかったですから入金もしてませんけど。
パオをオーダーしたのはもしかして夢での出来事だったのかも?
なんて思い出した10月初旬になって、月末の納車予定の案内と車庫証明を取って送って欲しいというTELが。
オーダーは生きていたんだ!正直安心しましたねえ。(苦笑
納車と言えば、スピードウェルさんでは来店が難しい方には、おもてなし納車という事で、全国津々浦々社長自らが納車車両を運転して納車するというのも大きな特徴ですかね。その費用も割安でしたしね。
そんな感じで10月31日に無事納車となった次第です。

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ね、文句ない仕上がりでしょ。

以下パオの詳細となります。
平成元年式 66000km走 MTキャンバストップ仕様 色はテラコッタ
お店からの整備提案(ほぼ強制的なモノ)
エンジンマウント、ショックアブソーバー、ラジエーター、フューエルポンプ、レシーバータンク&エキパン、の新品交換。
私の要望したモノ
ウェルリプレイスメントマフラーのフロント&リア
相談で新品交換したモノ
三角窓ゴムモール、ブレーキマスターシリンダー&オイル
サービス的に交換or付いてきたモノ(見積もりには無かった)
新品フロアマット、NGKプラグ&プラグコード、BS新品タイヤ&ホイール、タコメーター、ブレーキパッド、各種ホース類。
といった内容です。

で、次回更新で実際走ってみた印象等を。

ホイール交換しました

納車後2週間放置していたパナスポーツをようやく装着しました。
鉄の純正ホイールを外せば、ダンパーも新品(カヤバのNEW SR NAロードスターで使っていましたっけ)に交換され、下回りも塗装処理されています。
セミレストアして納車された仕上がりに満足いく部分ですね。(DISCパッドも新品でした)

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パオのような小径ホイールでは、鉄純正ホイールの方がアルミホイールより僅かながら軽量に仕上がるらしいですね。デザインが気に入ったパナスポーツですが、アルミの中では重い方ですし、それにタイヤも155/80/12 から165/70 13とインチアップ&10mm太くなっていますので足回りの重量アップが気になるところ。
そんな訳で、それぞれのホイール重量を計測してみましたよ。
12インチ標準ホイール+タイヤの仕様で9.4kgなり。
13インチパナスポーツ+タイヤの仕様で9.8kgなり。(タイヤは銘柄は違えど同じBS製)
との結果でした。
約+400gで収まるとは!これは予想したより僅かな差でしたねえ。

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おまけにこの素晴らしいスタイル。+400gなんて帳消しですよ。
これはパオと似合ってるねと思うんだよねえ。(ホイールナットはブラックにしました)

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こうして少しづつ自分色に染め上げていく。
やっぱり車はこれが楽しいよね。

オーディオ取り付け完了

後ろ座席横のスピーカーを標準サイズから少し大きい16cmに入れ替え作業を完了しました。
当然そのままボルトオンとはいきませんので加工が必要です。
ベース部分を外してスピーカーが収まる穴をグラインダーでギュイーン。
ここは全く見えなくなる部分ですので広げる加工もお気軽です。左右30分程で無事装着できましたよ。

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パオのオーディオ関係で検索すると、ダッシュアンダートレーの脇には10cmスピーカーが収まる穴があるとの事でしたので、ここにもスピーカーを設置して都合4チャンネル化とする事にしました。
標準のスピーカーのみでは、運転席から後ろに位置する音源のみですのでね。ここは是非とも前方にも音源が欲しいところですので。

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で、こうなりました。
写真は左側ですが、右側はヒューズボックスの関係でスピーカーを少し隠す感じになってしまいましたが無事左右共装着完了しましたよ。
サービスホールもデッドニング用のアルミ板で塞ぎ、後ろ側には吸音材も設置。
音出しした感想は、まあこんなもんんかねえ。ラジオの受信も問題ないです。
少なくともノートのオーディオ(メーカー純正4スピーカー仕様)よりは格段に良い音で満足いく結果でありました。

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設置が終わったので、シフトブーツ等も革で縫ったものを装着して、これにて一段落という感じですかね。
勿論、サイドブレーキのブーツも制作しましたよ。

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こうして見ると、サイドブレーキ本体の樹脂パーツの白い部分が浮いた印象。
ここは今後の課題という事で。

オーディオ載せ替え

パオに標準装備されているオーディオは、パオの内装にマッチした味のあるデザインが売りなのですが、機能的には大きく物足りません。何しろCDさえないカセットテープ仕様ですからね。
そんな訳で、ここは当初からすぐに入れ替えを計画していたパーツなのです。アルミホイールとほぼ同時期に新機種を手配済みでありました。
入手したのは、コレであります。

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         KENWOOD DDX4190BT
例によってナビは必要ありませんのでね。
機能的にはBluetoothとUSBポートが利用出来る環境さえあれば概ね困らないであろうと思うんですよね。それに老眼にも優しい操作性を考えると、2DINの大きな画面表示と操作ボタンが使いやすそうです。
正直に言うと、私の場合ブルートゥースって何それ?というスキルですのでね。こちらの方が切実なのです。(苦笑
これだけ大きな文字ですと時計も見やすいでしょ!

接続する機能も少ないですので、変換ケーブル端子を用意する事もなくギボシ端子で対処しました。(そもそも製品としてパオ用変換ケーブルが既に無いですしね。)
オレンジ=常時
青=ACC
赤=イルミ
黒=アース
緑/黒黄=Lスピーカー
燈/黒紫=Rスピーカー
(パオは標準で後部座席横の2スピーカーのみの仕様)
以上の配線だけですので、ギボシ処理もお手軽でした。電装関係のアクセス楽チンな昔の車の良い所ですよね。
セットが終われば、ラジオ用コードを接続して音出しを確認後、元のオーディオ台に取り付け用の穴を開けて装着完了です。

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樹脂製と思っていた元台は何気にアルミの塗装仕上げ。剥き出しのサイド部分は今後の課題。
というか妄想膨らむ部分ですね。

改めて音出ししてみると、低い音量でも盛大に音割れしますねえ。

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案の定、後部座席横のスピーカーカバーをめくれば、スピーカーコーン外周部は朽ち果てておりました。
これでは音割れするでしょうね。
(スピーカーの裏には、National製でMAX25Wとの刻印が。30年の年月を感じされる部分ですなあ。)

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これは交換しかないですよね。
標準は10x15の楕円スピーカーですが、16cmの円形スピーカーと運転席サイドに10cmのスピーカー増設して4スピーカーを目論んで、アマゾンにオーダーしましたよ。
次回更新で、ある程度満足いく音が出せる予定です。

シフトノブはリコイルで対処しました。

前回エントリーで装着を中断していたお気に入りの木製シフトノブですが、リコイルを挿入する事で無事装着出来ました。
通常リコイルする場合は、潰れたネジ山をさらってワンサイズ大きいネジ山をとの作業が一般的ですが、今回の場合はネジ山はそのままリコイルを挿入する事でワンサイズ小さいネジ山を作る事に。
10Mx1.25の穴に8Mx1.25のリコイルを挿入する事で、旧日産車のシフトノブサイズに対応させる野望です。

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無事装着出来ました!

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シフト周りはシフトブーツの作成やら、オーディオの入れ替えやらを構想中で現在撤去されてます。

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タイヤは納車時に想定外の新品タイヤが付いてきましたので、折角ですので純正155/80 12インチを少しの間味わってみる事にしましたよ。(純正鉄ホイールも味わい深いです)
通常なら用意しているアルミホイールをいの一番に変えるとこですがね。
ここはその内に・・・・・ムフフフ。
とまた妄想。

パオが納車されて以来、犬の散歩を終わらせた早朝の1時間程の空き時間を作業時間としていますのでね。
作業は遅々として進みません。
しかしですね。マイペースで毎日ボチボチ進める趣味の時間は楽しいものです。
これはプラモデルをコツコツ制作していく感じに近いですねえ。その日の作業が終われば、次の朝の計画をあれやこれやと妄想したり出来るでしょ。
ムフフフフ。
運転よりこれが楽しいのかも。(苦笑